3.物件の確認・調査・査定

不動産の調査項目はたくさんあります

  • 戻る戻る
  • 進む進む

そもそも査定ってどうやるの?何を見るの?

対象不動産について現地での確認を行い、周辺環境や陽当り風通しなどを確認します。
また権利関係や法令上の制限を法務局や市役所等で調査します。
その後、近隣の売出し状況や過去の取引価格を調査し、対象不動産の特性を考慮して査定価格を算出します。

1.地域の調査

【利便施設】
1.交通関係…沿線、駅
2.駅からの距離
3.商業施設・公共施設
【環境関係】
1.自然環境
2.公園・生活施設
3.騒音・臭気

2.物的調査

【建物の調査】
1.築年数・状態
2.構造・種類
3.部屋数・面積
【土地の調査】
1.面積・状態
2.地目
3.方位
4.道路の種類・境界
5.道路の幅員・接幅道
6.上下水道の状態
7.ガス管の埋没状態
8.上空

3.権利の調査

【所有関係】
1.所有権
2.区分所有権
3.地上権
4.賃借権
5.差押等の有無
6.地役権
【担保関係】
1.抵当権の有無と金額
2.根抵当権と金額
3.その他

4.法令上の制限の調査

【都市計画法】
1.市街化区域か
2.用途地域
3.都市計画の有無
4.建蔽率・容積率
5.区画整理の有無
6.地区計画の有無
【建築基準法】
1.建築確認通知書の有無
2.増改築の有無
3.建物の高さ制限
4.日影規制
5.斜線制限
【その他】

5.取引事例の調査

【過去の取引事例調査】
1.不動産流通機構
2.会社独自の事例
【公的評価の事例】
1.公示価格
2.基準値価格
3.路線価
4.固定資産課税評価額
【現在の取引事例】
1.不動産流通機構
2.各社の広告
3.インターネット
4.購入希望者登録件数
【社会情勢】
1.一般新聞・ニュース
2.業界専門誌

知っておきたい不動産の4つの価格。

不動産の価格には4つの価格があります。

1.希望価格

売主様が希望される売出しの価格です。ご売却の理由や、ローンの残債状況、住んでいた期間、その間の思い出等々、愛着のあるご自宅ですから、少しでも高くご売却したいというお気持ちは理解できます。売主様しか知らないセールスポイントとともに希望価格を伝えましょう。

2.査定価格

最新の周辺取引データ、現在の市況と今後の予測、詳細な物件の調査、豊富な経験とプロの目に基づく判断により算出した価格です。なお、この価格は市場動向による誤差があるため、おおむね3ヶ月以内にご売却が可能であろう価格を、ある程度幅をもった提示を行ないます。

3.売出価格

希望価格と査定価格を踏まえて実際に販売活動を開始する価格です。不動産会社のアドバイスを受けながら、実際に売主様が価格を決めて販売を開始します。販売開始後も、市況や反響状況を見極めながら、価格の再検討を重ねながら販売をしていきます。

4.成約価格

実際に売買契約が締結された価格です。成約価格は一般の方に公表されません。不動産の多くは値引き交渉が入ることが多くあります。ですから、取引件数を多く取り扱う不動産会社の方が成約価格データを多く持っており、相場観・経験ともに信頼がおけるようです。

売れないと困ってしまう…ご近所の目が気になる…

一般的な不動産の販売では、おおむね3ヶ月で販売できる価格を提示され、売主様が価格を決定して販売が開始されます。
しかし販売価格が高かったり、市場状況によっては、「売却が成立しない」という事態も予想されます。そこで、新しい住まいへの買い替えなどで、売却の期日が決まっている場合は、『下取り保証』を付けてもらえる不動産会社に相談してみるとよいでしょう。

下取り保証とは一定期間内に売却ができなかった場合にそなえて、あらかじめ不動産会社に買い取ってもらう約束をしておくことです。通常下取り保証額は査定額を下回りますが、必ず売却ができるので安心です。
また、販売活動中はご近所の目が気になったり、購入希望の方が自宅を見に来たりします。さらに「売れるのかな…」と不安になる方も多くいます。
そこで、一般的な売出しをせずに、不動産会社に直接買い取りをお願いする方法もあります。こちらも査定額より買取額は下がりますが、精神的には非常に楽になるようです。

気になるご自宅は今いくら? 査定はこちらから!

簡易査定

お客様からいただいた物件情報と周辺の売出事例に基づいた簡易査定となります。おおよその相場感が分かります。

すぐに知りたい簡易査定

訪問査定

より具体的な査定と、詳しいお話ができます。お気軽にどうぞ!

詳しく知りたい訪問査定

近くの店舗でご相談

売却には様々な状況がありますので、お客様にとってベストなご提案をいたします。

ゆっくり相談店舗検索