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ポラスなら安心。その理由は…
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成年後見制度を利用した売却実績年間30件以上。経験豊富なプロにお任せ下さい。 【良くあるトラブル】
一戸建に住んでいたが認知症を発症したため、家族とも話し合い介護付住宅に移ることにした。その費用を捻出するため所有する一戸建を売却することになった。販売も順調にいき、購入者が見つかって売買契約を締結した。介護付住宅への転入手続きも済ませ、あとは売却資金から費用を支払うだけとなった。 売買契約の決済間際になって、司法書士から所有権移転登記に関する説明を受けた際に、成年後見人制度を利用しないと登記ができないことが判明した。その手続きが完了するには3ヶ月もかかるという。当然にその間は売却代金を得ることはできない。介護付住宅には1ヶ月以内に費用を振り込まないと入居する権利がなくなってしまうという。どうしよう・・・ ポラスグループにご相談頂ければ、売却相談の段階で現状をヒアリング及び調査。しっかりとしたスケジューリングが可能です。提携司法書士のご紹介による成年後見制度申請のお手伝い、販売から契約、居住用財産売却許可、引渡しまでの具体的な期日を事前に把握する事ができるため安心して施設にご入居頂けます。 |