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川口市のマンション売却相場は?地域情報から見る最適な売却時期とは

川口のマンション売却を検討している場合、いつ頃売るのが最適なのか悩みどころではないでしょうか。
満足いく価格で売却するためには、コロナやオリンピックなど直近の情勢を踏まえた売却相場をしっかりと把握しておくことが重要です。

売却に必要な費用や税金、高く売るコツや注意点など、マンション売却を行う際に押さえておきたい情報を紹介していきます

目次

川口市のマンション売却相場

埼玉県の南端に位置し、荒川を隔てて東京都に接している川口市。 都心へのアクセスも良い川口市のマンション売却相場について見ていきましょう。
 

川口市のマンション売却価格の推移

川口市の中古マンション平均㎡単価は42.2万円で、2014年以降緩やかに上昇しています。 首都圏全体の中古マンション平均㎡単価は、景気の上向きにより2013年以降大きく上昇を続けてきました。
川口市においても同様の傾向が見られており、2019年の年間平均㎡単価は過去20年で最も高くなっています。

県内の売却相場について

川口市の中古マンション相場は埼玉県の中では戸田市、さいたま市に次ぐ3番目に高さで、県内でも屈指の売却に適した地域となっています。 川口市内での地域別相場には市によって開きがあり、蕨駅周辺に位置する芝新町や、川口駅周辺に位置する金山町については相場が高くなっている傾向が見られます。
 

マンションの売却相場を調べる方法

地域別の売却相場を詳しく調べたい方は、取引事例確認サイトを使ってみることをおすすめします。
国土交通省から指定を受けた不動産流通機構が運営している「REINS Market Information(レインズ・マーケットインフォメーション)」や国土交通省が運営している「土地総合情報システム」などでは、実際の取引価格の情報を網羅しているので、実績をもとにした価格相場を確認することが可能です。

■レインズ(REINS)
http://www.contract.reins.or.jp
■不動産取引価格情報検索
https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet

川口市の売出しマンションの特徴

川口で売り出されているマンションの特徴を3点ご紹介します。
 

築20年以上の築古物件が多い

比較的築年数の古い築古物件の多さが川口市の特徴の一つです。2019年中に売買された中古マンションの築年数割合では、築20年以上の物件が全体の60%と過半数を占めています。
 

60㎡以上の広いマンションが多い

物件の専有面積は60㎡以上の広い物件の割合が過半数を占めており、都心に比べ広い傾向が見られます。そのため、人数の多いファミリー層などに適していると見られます。
 

典型的な郊外型

一般的にマンションは都心になるほど価格が高く狭い物件となる一方で、郊外になるほど価格は安く専有面積が広い物件が多くなる傾向があります。 川口市は東京の平均相場と比べると価格が安く、60㎡以上の広いマンションが多いことから典型的な郊外型と言えます。

川口市のマンション売却における売り時

川口のマンション売却における売り時を決める要素について見てみましょう。
 

コロナの影響

コロナショックの相場への影響については、内閣府が毎月発表している「景気動向指数」の数値によると、2020年5月時点での景気動向指数は「73.4」とバブル崩壊時を下回る低い数値を記録しました。
しかしコロナショックによる相場の下落スピードは緩やかであり、比較的高い相場がまだ続くと考えられます。
 

オリンピックの影響

東京オリンピックの開催が決定された2013年以降、アベノミクスの金融緩和による低金利や、オリンピックに向けた建築ラッシュによる建築費の高騰により、不動産相場は上昇を続けています。
マンション相場についてもその影響は大きく、直近の2019年の年間平均㎡単価は過去20年で最高水準に達しています。

今後相場は下落していくと見られますが、比較的高い相場がまだ続くため、相場が高いうちに売りたいのであれば、まさに今が売り時です。
少しでも高い相場での売却を狙うのであれば、早いうちに動くのがベストと言えます。

川口市のマンション売却に必要な費用・税金

売却にかかる費用や税金についても把握しておくことが大切です。
ここでは、必ずかかる費用、状況によりかかる費用、戻ってくる可能性のある費用の3つに分けて詳しく解説して行きます。
 

必ずかかる費用

一般的な仲介業者を通しての売却の場合に必ず発生する費用が、印紙代と仲介手数料です。 印紙代は売買契約書の作成にあたりかかる税金のことで、売却価格により金額は異なります。500万円超~1,000万円以下は5,000円、1,000万円超~5,000万円以下は1万円、5,000万円超~1億円以下は3万円となります。

また、仲介手数料は不動産会社に対して支払う手数料のことで、「仲介手数料=売却価格×3% + 6万円 + 消費税」の計算式で設定されます。
 

状況により掛かる費用

その他に、物件の状態など状況次第で掛かる費用が存在します。例えば少しでも高値で売却しやすくするための戦略的な費用となるクリーニング費用やリフォーム費用などです。 また、マンション売却で売却益が出た場合には確定申告により譲渡所得税や住民税といった税金を支払う義務が発生します。
住宅ローンの支払いが残っている場合には、ローン返済手数料と、抵当権抹消登記費用が必要となるため忘れずにチェックしておきましょう。
 

戻ってくる可能性のある費用

マンション売却によって戻ってくる可能性のある費用も存在します。例えば管理費や修繕積立金は、当月に翌月分を支払うのが一般的なため、引渡し日〜月末までの日割り金額については、決済時に清算して買い主から売り主へ支払われます。
また、売買契約時には、固定資産税、都市計画税、火災保険料、ローン保証料などが清算され、払いすぎている場合には返金される仕組みになっています。

川口市のマンションを高く売るコツ

川口のマンションを少しでも高値で売却するためには、以下の点を押さえておきましょう。
 

余裕を持った売り出し期間を設定する

マンションの売却は、購入希望者と価格交渉が行われることが一般的です。 その際、売却時期をあまりにも短い期間で設定してしまうと、交渉の時間が取れず、満足のいく価格で売却できなくなってしまう恐れがあります。
買主との価格交渉を余裕を持って行えるよう、十分な売り出し期間を設定しておくことが重要になります。
 

売り出し価格を交渉する

マンションの売出し価格は売主に決定権があります。そのため、ある程度の価格交渉を見込んで、相場よりも少し高い価格で設定することをおすすめします。 相場より1割ほど高い価格で売り出すと、相場相応の金額で成約できる可能性が高くなります。
ただし、相場からあまりにもかけ離れた価格を設定してしまうと見向きもされない恐れがあるため注意が必要です。

川口市のマンション売却における注意点

マンションを売却する際の大前提として、業者により査定額は大きく変動するということを覚えておきましょう。
そのため複数の業者に売却査定を依頼し比較検討することが重要になります。検討すべき業者の数は、自分が納得のいく業者に出会うまで何社でも査定を取ることが大切です。

高額すぎる査定には要注意

ただし査定額が高すぎる不動産会社に出会った時は慎重になるべきです。これは他社より高い査定額で売主の気を引き、専任媒介契約を結ぶことを目的としている可能性があるためです。

物件の適正な査定をするには不動産会社による具体的なマーケティングが必要となります。 しっかりとしたマーケティングを行なっている業者であれば、査定額の根拠について具体的な説明ができるはずなので、事前に説明してもらう機会を作ることが重要です。
 

査定額の根拠の説明があるか確認

川口市のマンションを売却する場合、業者が提示する査定額にも注意してください。特に、査定額の根拠をしっかりと説明するか否かをチェックすることです。
不動産売買の際に、相場価格や類似物件の売買事例を参考にしますが、対象物件の適正な査定額を算出するためには、具体的な調査・検討・分析などが必要になります。

たとえば、購入層の予測や絞り込み、競合物件との兼ね合い、売主の事情や希望、適切な販売方法の選定などを踏まえたプロならではの試算です。信頼のおける業者であれば、上記の調査結果を交え、査定額の根拠について納得のいく明確な説明をしてくれます。
逆に、査定額の根拠があいまいだったり、なおざりな説明をおこなう業者との取引は、避けた方が賢明です。
 

複数業者の査定額を比較する

マンションの査定を取る際は、必ず複数の業者に依頼しましょう。不動産査定額は、業者によって大きく異なるからです。この理由として、業者の規模や営業エリア、得意分野、自社広告媒体の有無、在庫物件などが影響しています。
特に得意分野に関しては、マンション売買の実績が豊富な業者を選定し、査定依頼を取るようにしてください。

また、営業エリアもできるだけ該当物件の地域を管轄する店舗を選ぶことです。どれだけ規模の大きな業者でも、不得意物件やエリアの管轄外では、適正な査定をおこなえない可能性があります。
目安としては、最低でも5社の業者に査定を依頼し、提示された査定額を比較しましょう。多ければ多いほど、優良業者と出会えるチャンスが増えます。
 

専任媒介契約と一般媒介契約を使い分ける

マンションを売却する際に、業者と結ぶ媒介契約にも注意が必要です。媒介契約には「専任媒介契約」と「一般媒介契約」があり、該当物件の状況や売主の希望などを考慮したうえで、最適な契約を締結するようにしてください。以下が媒介契約の種類と概要になります。

■専任媒介契約
 ・期間中、他社に売却依頼ができない単独契約
 ・契約期間内に成約させるため、優先的・積極的に販売活動をおこなう
 ・期間中、自分で買主を探せない
 ・囲い込みを受ける可能性がある

■一般媒介契約
 ・期間中、他社にも売却依頼ができる複数契約
 ・専任媒介契約と比較し、業者が積極的な販売活動をおこなわない
 ・期間中、自分でも買主を探せる
 ・業者間の競争意識を高める効果や、囲い込み防止策になる

専任媒介契約と一般媒介契約には、それぞれのメリット・デメリットがあります。それぞれの特徴を理解し、専任媒介契約と一般媒介契約を使い分けるようにしましょう。

川口市のマンション成約状況

最後に、川口におけるポラスグループのマンション成約状況についてご紹介します。
 

川口市で中古マンションを買った人の前の住宅は?

川口市で中古マンションを購入した人は、賃貸のマンションやアパートからの住み替えが多いようです。購入にあたり、成長に合わせて部屋やより広い収納が必要になった、子供の入学・進学で生活圏に変化があったからなどが大きな理由となっているようです。
 

川口市でのポラスの取引実績

ポラスは埼玉を中心に25店舗あり、全社員の中の90%以上がグループ商圏エリアに居住しています。地域を理解しているからこそ、住んでいる方の目線でご提案することが可能です。お客様のご希望の条件にあった物件を多数ご用意していますので、ぜひ一度ご相談ください

川口のマンションを売却するなら今

平均㎡単価が過去20年で最も高くなっている川口では、今が絶好のマンション売却のタイミングであると言えます。
ご紹介した売却のコツや注意点を踏まえて、この機会にぜひマンション売却を検討してみてください。

監修者

コラム監修者 大沼
大沼 春香(おおぬま はるか)

宅地建物取引士
埼玉県・千葉県・東京都一部に拠点を置く
不動産売買仲介会社に15年以上従事。
自身も不動産購入を経験し「初心者にもわかりやすい
実態に基づいたパンフレット・資料に定評がある。

最近はWEBや自社セミナーなどでの情報発信も行っている。

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